一カ月ぶりのセックス

以前書いた記事つづきのつづき - ホストストーリー

つづきのつづきのつづき - ホストストーリー

まぁめちゃめちゃ気持ちよかったのですというお話ね。これ余談余興なのですが、私は名古屋の人と相性が良い気がする。ここにでてくるKもまた、名古屋出身なのです。わたしは味噌を塗りたくられた陰茎に興奮しているのだろうか。要調査である。

さて、このKの店に昨日(土曜)行って来た。Kと書くと夏目漱石のこころが浮かんでくるが別人である。バイトのシフトを10時まで。と、頼んだにも関わらず、有難くも予約が入り仕事を終え時計を見ると12時を過ぎていた。1時までしか風営法により営業できない歌舞伎町のホストクラブは、入店は遅くても11:30にはしていたい。が、それもまた虚しく終わりかけていた。しかし何十件の電話が履歴として残っていた。

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やばい怒っている。「23時にはお店にいるよ」と言ったのに、連絡を返せず無視していたからだ。急いで大通りに出てタクシーを拾う。「すみません近いけど、タテハナビル前まで」今私がいるところも新宿。時間が惜しい。ワンメーターほどだろうか。「近いとか関係ないですよ。乗って頂きありがとうございます。」めっちゃいい人やな。感激。2分で着き急いで降りKに電話。下で待っていてと言われる。周りを見渡すとスカウト・キャッチ・外販・風俗嬢・キャバ嬢…相変わらず汚い街だ。久しぶりに会うからか心なしか緊張している。するとK登場。「久しぶり♡髪暗くなったね!今日いくら持ってるの?」彼もまたホスト。三言葉目にはお金の話。「んー今日◯万」「まじ?おろしてきな」と笑いながらそう言う。けれどお店に入る。きっとその予算内にしてくれる。そう願った。

お店に入るとすぐにラストオーダーの時間。「とりあえず淡麗……5セットで」時間てきにこれくらいが妥当だろうか…。すぐに運ばれてきた。ちなみにここは割愛するがお店にいれたのは30分ほど。お酒はみんなが飲んでくれたのですぐに無くなった。お会計3.2万や、安いけど30分では高いなぁ。もっと早く来ればよかった。

ここのお店は最低料金が18400円なので、淡麗5セット(1セット2本なので)10本。一本1400円なのでもっと早く行ってゆっくり飲んでれば…と考えるもお店に居るとそんなことはどーでもよくなってしまうのがホスト狂いの性-SAGA-である。

一緒にお店を出てKがラーメン食べたいと言ったのでオススメのご飯屋さんへ。奥に座りメニューを広げる。あまりお腹が空いていないので私は軽めのものを頼むと、女将に単品はやっていないと言われたので黒霧島の水割りを頼むも出てきたのはロック。飲ませたがりなのだろうか。乾杯して今日の出来事を話し、お店を出る。そしてお店の扉を閉め一カ月ぶりのキス。昇天を覚悟する。「……ホテル行こうか」歌舞伎町のホテル街を歩くも土曜。FULLという文字ばかりだ。コスプレさせたいという謎のKの願いは崩れ去り、以前私が乳首舐めて先輩ときたラブホにたまたま着く。清掃するので10分ほど待っててくれれば入れる。と言われたので待合室で待つ。

部屋は相変わらず値段通りに狭い。が、なんでもいい。例え高級ホテルに居ても自分1人だったら泣けるし、狭いボロいホテルでも隣にイケメンがいれば嬉しい。どーせヤッて寝るだけだしね。綺麗に越したことはもちろん無いが。

「お風呂一緒に入る?」

「いや、大丈夫デス」

ホテル何でもいいとか言う割にはこの瞬間は常にドキドキしてしまう。上がってくるまで寝たふりをしてしまうのも照れ隠しなのだろうか…こういうときどうやって待てば良いのか…とりあえず剃り残しが無いかのチェックもしとく。こういう時に脱毛は最強なのだ。シャワーの音を確認しながらいつ上がるかドキドキしながらドタドタ走り回る姿は滑稽だろう。

「汗かいちゃったから軽めにシャワーだけ浴びちゃった」

と言いタバコに火をつける仕草だけで萌える。以前はここのホテルは乳首舐めで嫌な思い出しかなかったのだが、今は天国だ。やはり居る人によって天国か地獄か変わるものなのだ。火を消しこちらにやってくる姿にうっとりしている。あぁ…一カ月ぶりに出来る。 

今回も至って普通なプレイ。特になにかをしているわけではないのだが、あれそこまで気持ちよくない?…いや気のせいだろう気持ちいい(と思いたい)。気持ちいい!そうに違いない。半分ヤケクソだ!

「はぁ…イキソウ…」

「え……今日は、、飲みたいな♡」

「無理…このままね」

という私の願いは叶わず中出し。イッた後にすぐ抜く人もいるのだが、Kは1分ほど挿れたまま私の上に覆いかぶさる。荒い息づかいとともに時折力を入れてくるのでさえ心地よい。そして脚を広げて精子が垂れ流しになっているのを観察する。

「写真撮っていい?」

「や、ちょ…待って」

「うるせえよ」

意見など全く聞かずに振りほどく。まぁ…顔が見えなければ何でも良いのだが。その後ティッシュで拭いてくれるのだが恥ずかしい。辞めてくれと言っても辞めないところにまたキュン。私も大分気持ち悪いのだ。

そしてやっと寝転がる。仕事終わりなのか、眠そうだ。

「あ〜背中かゆい。かいて」 
「背中?イイよー!後ろ向いて。どこらへん?」
「んっとね。もうちょっと左…あーそこ。めっちゃ気持ちいいわ」
ふふん。背中をかくことなら得意なのだ。うそ。初めて言ってみた。
「じゃあ次背中なめて」
背中っ…?!????いや喜んで舐めますとも。任せてください。これがなんかそこまで乗り気じゃない人だったら「無理っち」と言うところだが相手はK。喜んで舐める。舐めないわけがない。私は背中を舐めるために生まれて来た女。「乳首舐めて」は割と好きな男の人多い気がするのだけれど、選ばれし”舐めてもいいな”って人と、申し訳ないが”舐めたくない”って人に分かれる。まぁ基本舐めれるのだが。でも時間が長いんだよ。1時間半乳首舐めてるってなんかもう、わかるかなぁ。
同じホテルで【舐め強要】されるもむかしはイヤイヤしてたのが、今回は鼻息荒く背中を舐める。30分ほど舐めていたころだろうか。Kは他の人にLINEを返していた。人にかゆいから背中を舐めさせるとかいう意味わからないことされつつも喜ぶワタシ。無心?でLINEを返すK。たまに合いの手で「うまいよ」と言ってくれる。気づいたらKは寝ていた。もしや私の背中舐めは眠り歌の代わりになるのかもしれない。肩甲骨のところは甘噛みすると喜んでくれるということを取得した。
とりあえず寝ていたので私も寝ることを決意。チェックアウトは12時。11時に起きてもう一回ヤることにして寝る。もう一回するも、またもや無許可で中出し。「お前が中出ししてもいい顔するのが悪い」と言われる。かわいい。