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置いてきぼりってまぁ虚しい

今日は友達と初回に行く約束をしていた。

歌舞伎町には三大有名ホストグループがある。グループダンディーシンスグループエアーグループ。私はいままでグルダン、シンスには何回か行っていた。担当がいたのだ。しかしエアーには居なかったのだ。いつか行こう、そう願っていたのだ。グループと建物名については割と熱く語れるので後日書きたい。

 

その子と出会う前、またリフレに出勤していた。土曜日なのに意外に忙しくなく、暇して休憩で秋葉原でぶらついていた。「大学の隣だしアキバだし、知り合い歩いていても何らおかしくないんだよな。」制服きてるとこ見られたくねぇな、と思いながら歩いている。すると声をかけてきた男性がいた。ファミチキ食べてるんだよコノヤロー

「フェラ、いくら??いくらでいける?」

「私はそういう裏オプションしてなくてー…ごめんなさい」

「二万出すから」

即座に丁重にお断りをした。友達にいうと、2万なら積極的に行くべきだった、と言われた。「ピンサロならばフェラして時給4000円。お前にそんな価値は無い」(ひどい)と。しかし私には無理である。貞操観念が厳しいためフェラなどは受け付けていない。意外でしょ?お金よりも貞操観念、だ。次の人も1万でフェラどう?と言ってくる。これも丁重にお断りだ。したい人以外、無理である。ちなみにバックは、裏オプションなので店に経由せず、全部自分のところに入る。ちょっと舐めたら3万かと思うと心惹かれてしまうが。ただしイケメンきたら断れない。

ちなみにこういうお客さんよりも、ホストの方が病気を持っている率は高い。【ソープなら検査は義務付けられているから、性病の確率は低い】とかなんだとか言われてるが、関係無いと思う。検査がないソープもあるからだ。ましてやデリヘルなどは、言わずもがな、だ。そんな人たちと枕をするホスト。病気を持っていてもおかしくないだろう。でも私はホストのなら舐められる。人生とはそういうものだ。

 

3万とバイバイし、最後に着いたお客さんがいい人だったためマッサージをし、チップをもらい上機嫌で新宿へ向かう。いつもこの時は幸せなのだ。

 

話は戻りホスト。有名店、エアーに通っている友達Rとは、違う有名グループ、本来は冬月に行こうと話していたのだが、今日はやはりエアーに行こうと言ってきた。もちろんこんな機会がなければ行かないだろう。そう思い承諾をした。

ゴジラ前に19:50に待ち合わせをし、同伴でお店に入る。さすが三大グループの本店、店は目にしみるほど鮮やかな色彩をしていた。広い間取りに、選び抜かれたイケメンたち。時間は友達に連れられてきたためフリータイム。お金も最初なので3000円。ただし、単価あげ(一緒についているヘルプと言うホストが積極的にお酒を飲む、ボトルをあける、新しいお酒を頼む、など)が激しいため、シャンパン・ボトルを入れていなくても毎回軽く10万は越す。という話を聞き通うのを諦めた。しかし彼らの接客はやはり素晴らしいもので夢のような時間を過ごしていた。お店に入り2時間半ごろ経った頃、終電の時間が迫ってきた。ラストまでいようと誘ってきた友人を断り駅に向かう。すると、違うホストから電話。「今日来てくれないかな?え、終電?始発で帰ればよくない?」確かにな、明日なんもないし。駅へ向かっていた足は連絡をくれたホストの方へと変わった。

 

そしてお店に着く。一か月ぶりに会う彼の顔はやはり綺麗だった。整った顔立ちに、私が欲しい鼻筋、横顔も綺麗だった。まぁここで私の意識は途絶えた。お酒にめっぽう弱い私だが、飲みたがりとかいう残念なパターン。今回は前の店でテキーラなどを一気飲みしていた。あとは焼酎を飲んでいた。次の店についた途端、死んだ。激しいクラブミュージックと、甲高い女の声。多分これに酔いが回った。寝ていたのではない死んだ。ねれるなら寝ていたかった。1時間半くらい居たのだろうか、1時間15分くらいは死んでいた。そして「あ、吐きそう」となり、トイレに駆け込み10回ほど吐いて生き返り、また死ぬということをしていた。一体なにしに来たのだろうか、何万も払いトイレにいた。ちなみにホストクラブでこんな風にはなったことがない。チェックアウトの時間になり、「先にホテルに入っていてくれ」と言われフラフラになりながらホテルに入る。歩き慣れた歌舞伎町のホテル街。目をつぶっていても道案内できるだろう。めんどくさくなり適当に決めた。また酔いが回ってきた。とりあえず服を脱ぎバスローブを着てベッドでバタンキュー(死語)をする。1時間すると、さっきのホストから電話

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うまいよ、これ。という言葉と共に登場。「これね、インド人のカレーだからね、マ◯ファナ入ってるからキマるよ!」なるほど、さっきまでホストクラブで9割死んでた人にマリ◯ァナ入りのカレー。インド人は入れるらしい。どういうことだろうか。まぁ嘘だと思い食べる。吐いたため胃袋には何も入っていなかったため、非常に美味しく思えた。

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イケメンすぎない?まぁ頭いってるけれども

 

そして再びバタンキュー。腕枕をしてもらい、「次いつ来るの?お前が来たところで俺何も嬉しくないんだけど、一応聞いてあげるね。いつ来るの?」

「えっ…と…月曜日……」

「だよね〜良い子」

こういう策略に弱い。明後日行くことを約束してしまった。左TKBをいじられ手マンされ「続きは月曜日ね」と言われ死亡。そして明日メンナクの撮影だから帰ると言う。アフター来てくれたことに感謝をし、別れを告げる。時は4時。帰り際にキスをして「月曜ね♡」はい、死亡。イケメンすぎる。チューしただけだよ?ちょろくない?そんなもんなのだ新宿で降りて歌舞伎町に向かっている女どもは。キャバ嬢と風俗嬢、ホス狂しかいないおかしな町。近寄りたくない。

まぁもう行かない。しばらく行かない。

私が一番ドキドキするのは、この人とできるかな。

って時なので一回終わったら(?)、もうあまり興味がない。それまでの経緯を感じるのが好きなのだ。この人はこんな誘い方をするのね。と。だからもうこのイケメンは正直いいかな、と。ただ上手そうだったので少し残念。お店に行かず貯金を試みることにした。5時までなんだか寝れず気づいたら朝だった。急いで支度をし、1人でラブホを出る。この前置いていったことを反省。虚しいなこれ。

 

ラブホから出ると歌舞伎町は大雨。傘なし。フロントでは売り切れ、コンビニでも売り切れで意気消沈。ラブホに1人で居て、周りはホテルから出てきたであろう人たち。そして傘すらない私。

 

しばらく歌舞伎町はやめよう。再びそう決意した。